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2015年度自閉症アワードが決定しました!!

2016年06月27日 [協会活動

東京都自閉症協会(TOJI)では、2010年より自閉症アワードを設置しています。

本賞は「自閉症スペクトラム当事者」と「家族」の視点に立ち、自閉症の啓発、

自閉症当事者の可能性の拡大に貢献した方々の仕事をより多くの人たちに知ら

しめること、そしてそのことでよい仕事を応援することを目的としています。

昨年度の受賞は以下の二つです。

テレビ番組:NHKETV特集

「それはホロコーストの〝リハーサル″だった~障害者虐殺70年目の真実」

対象者:NHK文化・福祉番組部 

村井晶子様(ディレクター)/熊田佳代子様(プロデユーサー)

表彰理由:この作品は生きるに値しない命としてナチスドイツ下で行われた障害者抹殺計画の加害者がナチスだけではなく、当時の精神医学や人々の経済的負担論などにあったことを丹念な取材から深く掘り下げました。さらに、当時の厳しい状況でもこの計画に抵抗した人たちがいたことを描いたことは勇気を与えるものです。障害者を排除することがいかに危険な道であるか、障害者が人々と生きていることそれ自身に社会的な価値があることを示した作品であり、制作に感謝するとともに これを表彰します。

参考)NHK  http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/160130.html   http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/3500/230061.html

共同通信社 一連の障害年金に関する記事

 対象者:共同通信社・生活報道部 市川亨様

表彰理由:障害年金の支給抑制の進行拡大は以前から重大な問題でした。認定の基準が曖昧で、かつ、障害年金にかかわる医師も含めた関係者の認識が不十分な自閉症や発達障害はとくに

支給が抑制される傾向がありました。記者の独自の調査分析と精力的な取材に基づく一連の記事は、的確に障害年金の問題点を明らかにし、幅広い関心を呼ぶことになりました。感謝するとともに、これを表彰します。

 参考)共同通信   【障害年金支給に地域差】不親切な対応、長年放置 一刻も早く不公平正せ

 生まれつき障害がある人や、病気やけがで働けなくなった人が安心して暮らせるようにする優れた制度なのに、一般の人にあまり知られておらず、不透明、不親切な窓口対応が長年放置されてきた。それが障害年金だ。地域によって支給、不支給の判定に大きなばらつきのある不公平な現状を、国は一刻も早く是正する責任がある。

 障害年金を受け取れるのは身体障害者だけでなく、知的障害、うつ病や統合失調症などの精神障害、自閉症などの発達障害の人も条件を満たせば受給できる。障害者手帳とよく混同されるが、全く別の制度で、手帳を持っていなくても受給は可能だ。一方で、手帳を持っていても申請しなければもらえない。

 厚生労働白書によれば、子どもを除いた障害者は国内に約740万人いると推計される。それに対し障害年金の受給者は約190万人。受給要件を満たさない人が一定数いるとしても少なすぎる。制度が十分知られておらず、申請しない人たちがいるからだ。

 その原因は日本年金機構や自治体のPR不足、不親切なサービスによるところが大きい。障害者手帳の相談に来た人に「年金は受け取っていますか」と声を掛けるだけで状況は大きく変わるはずだ。だが、現実には「窓口で『どうせもらえませんよ』と言わんばかりの態度を取られた」といった話を聞く。

 極め付きが、更新に伴って年金を停止、減額された人に届く通知だ。「年金の支払いを停止しました」などと、過去形の文面で突然届く。等級が1級の人なら月約8万円、2級でも約6万4千円の収入がいきなり途絶えることになる。理由の説明は「障害の状態が変わったため」などと一言だけで、なぜそう判定されたのか一切分からない。

 申請するときの壁も高い。最初に医療機関にかかった初診日を証明することを求められるため、カルテが廃棄されたといった理由で断念せざるを得ない例もある。厚労省内でも「厳しすぎる」という声があるほどだ。
 医師法でカルテの保存義務を5年と定めているのに、何十年も前のカルテを求める運用は矛盾していると言わざるを得ない。

 3千万人以上が受給する老齢年金に比べ、障害年金は”端っこ”の制度と見なされてきた。それゆえ、前身の旧社会保険庁時代を含め、年金機構は申請を認められなかった人や、支給を止められた人がどれだけいるのかという基本的なデータさえ公表してこなかった。
 地域間で審査に大きなばらつきがあることに加え、支給停止、減額が増えていることも共同通信の情報公開請求や取材で明らかになっている。これ以上、問題を放置することは許されない。(共同通信生活報道部 市川亨)

 

 

以下過去受賞作品/団体/個人

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【2014年度 受賞】

  テレビ番組:フジテレビNONFIX 2015年2月5日(木)02:20~03:20放送

「”変わり者”と呼ばれて ~”見えない”障害と生きる~」

ディレクター 内藤瞬様

プロデューサー 栩木信人様、佐々木伸之様、今井麻耶 様

制作 フジテレビジョン

表彰理由:見た目には分かりにくい自閉症スペクトラムの成人の日常の人間関係を丹念に追い、本人の苦悩とともに、周囲の人の深い理解で生活が成立しているという現実をつぶさに伝えた番組でした。自閉症の啓発に貢献したものとして感謝するとともにこれを表彰します。

栩木信人様より

そもそも我々も『アスペルガー症候群』という言葉は知っているものの、正しく理解できていませんでした。一見すると障害がわかりにくいため、”変わり者”と虐げられることも少なくないという現実の中、SNSなど高度に情報化する社会の中で、他者との意思疎通が難しい方たちがどのように家族や周囲の仲間たちと暮らしているのか。密着取材を通じて見つめ続けることで、『アスペルガー症候群』の抱える現実とともに、人が「家族」「仲間」とともに生きることの意味が浮かび上がるのではないかとの思いで番組の制作にあたりました。誤解を与えることなく、少しでも知らない方々への理解につながればとの思いでしたが、協会の皆様のみならず当事者・関係者の皆様から私たちの番組に評価・賛同いただき、スタッフ一同心より感謝しております。 

知的障がい者サッカー日本代表チーム

「もう一つのワールドカップ」ブラジル大会 第4位獲得

第6回INAS知的障がい者サッカー世界選手権日本代表チーム

天野直紀様 日本知的障がい者サッカー連盟理事長

小澤通晴様 日本代表監督

表彰理由:”もう一つのワールドカップ”INAS知的障がい者サッカー世界選手権大会2014ブラジル大会において、日本代表チームは出場4回目にして初めて予選リーグを突破し、世界第4位に輝きました。この代表チームの活躍は自閉症・発達障害者を含む知的障がい者を大いに勇気づけると同時に、社会に障害者の可能性を強く印象付けてくれたことに対し感謝するとともに、これを表彰します。

天野直紀様より

今回はこのような賞をいただきまして誠に有難うございます。サッカーはボール一個で20人近くが同時に楽しめるスポーツです。それゆえサッカーはコミュニケーションを必要とするスポーツでもあります。一般に知的障がい児・者は他人とコミュニケーションを図ることが苦手とされていますが、サッカーではそうは言っていられません。「こっちにボール出せ!」「○番マーク付け!」と、とにかく声を出します。そうすることで自然とコミュニケーションが図れるようになる、魔法のスポーツなのです。これからも知的障がい児・者が永きに渡ってサッカーを楽しめる環境を整備し、社会の一員として活躍できるよう共に努力してまいります。 

【2013年度 受賞】

テレビ番組: NHKバリバラ NHK大阪放送局 制作部 情報・福祉班

表彰理由:バリバラでの自閉症や発達障害を扱った一連の番組ではこの障害の特徴を笑いのなかに明るく表現し、当事者の「生きる」を応援してきました。

また、出演者にコーピンググッズの使用を認めるなど当事者の感覚ストレスに配慮した制作がなされました。

自閉症の啓発に貢献したものとして感謝するとともに、これを表彰します。

NHK大阪放送局 制作部 情報・福祉班様より

担当した「バリバラ」ではスゴ技として、数を素早く数えるアスペルガー症候群の方を取材させていただきました。数を一つずつ、あるいは二つずつ数える方法ではなく、全体をいくつかのブロックに分けて、それぞれの数が見えるという独特の数え方をされていて、とても興味を引かれました。また精神状態によってそのスピードが変化することも知り、興味深さと同時に親近感も感じることができました。さまざまな視点で世界を見る、人間の奥深さと可能性を、番組を通して楽しく伝えられていれば嬉しいです。今回は、「バリバラ」に素敵な賞をいただき、担当者一同改めて感謝とともに勇気をいただきました。有難うございます。

著書: 「薬にたよらない精神医学」日本評論社

編者 よくしゃべる精神科医の会 井原 裕様・松本俊彦様

出版 日本評論社/小川敏明様

表彰理由:発達障害児・者が向精神薬によって、症状が改善した例がある一方で、大変深刻な状態に陥っている例が後を絶ちません。くすり漬けの精神医療におちいらないためにできることを多角的に深く取り上げたこの特集は、建設的なものであり、この問題の改善に大きく貢献するものとして感謝するとともにこれを表彰します。

小川敏明様より

表彰ありがとうございました。編者の井原裕・松本俊彦両先生をはじめ、執筆陣の先生方も大変喜んでおります。この本については、いつものように批判的なご意見も、また、反対に手ぬるいというご意見もありました。

いま精神科をめぐることばは、ともすると極論にはしりがちです。

そんな現状を憂えて作った本だけに、ユーザーのみなさんもこちらの気持ちをちゃんと受け止めてくださったのだ、と勇気づけられました。

今後も医者、援助職、ユーザーの接点になるような本作りができればと思っております。どうか、みなさんのお知恵とお力をお貸しください。

書等: 金子書房 加藤浩平様

『子どもの発達支援と心理アセスメント 自閉症スペクトラムの「心の世界」を理解する 』 木谷秀勝著

「発達障害のある子の自立に向けた支援」  児童心理2013年12月号臨時増刊

表彰理由:近年、自閉症スペクトラムについての書籍は数多く出版されていますが、あきらかな知識不足&理解不足が見受けられる本も目立つようになりました。編集者として、研究者・当事者・関係団体とかかわり続けながら支援の現場に立ち、また自身が研究者としても学ぶ姿勢に感謝するとともにこれを表彰します。

加藤浩平様より

この度は栄えある賞を頂き誠に有難うございます。常に「子どもや当事者の側に立つ編集者であれ」と自分に言い聞かせて編集業に取り組んできた身としては、今回、当事者と家族の視点から評価頂けたことを大変光栄に思っております。

また、編集者としてだけではなく支援者・研究者としての活動についても表彰頂けたことが個人的には大変嬉しいです。

今回の受賞を励みに、より一層自閉症の世界に深くかかわっていきたいと思います。 

【2012年度 受賞】  

 雑誌記事:AERA:つまずくエリート 東大生が悩む「発達障害」

医療・福祉ジャーナリスト/元 AERA 朝日新聞出版 編集部(受賞当時)大重史朗様

表彰理由:この記事は、多様な自閉症スペクトラム障害の人たちの生き方を紹介することで、画一的な自閉症理解の払拭に貢献しました。丹念な取材で社会に広くその現実を知らしめその理解を得る契機となりました。

大重史朗様より

今回、受賞の連絡を受けて、記者として何よりも嬉しかったのは、当事者やその関係者の皆様が記事を読んでいてくださったことです。

アスペルガー障害や発達障害に注目したのは昨年の春。専門知識を深めると同時にまずは、当事者の方々が日常生活の中でどのような点に困っていらっしゃるのか、じっくりお話を伺うことから始めました。日々の生活や雇用問題など奥が深いことがわかり、更なる勉強を続けていきたいと思っています。

新聞記事:毎日新聞2012.5.28 6.12 10.1「いま子どもたちは 発達障害」

毎日新聞 生活報道部 記者 田村佳子様

表彰理由:高機能自閉症の男児に、小学校側が成績を「評価なし」とする通知表を渡していたことを報じた記事等。この一連の記事は、発達障害をめぐる教育・医療の現実を丹念に取材され、その課題を指摘し、いま求められている施策の方向を的確に示すものでした。

田村佳子様より

表彰のお知らせに私は勿論、編集局長以下大変有難く喜んでいます。

「通学していたのに殆ど成績をつけてもらえなかった高機能自閉症の子がいる」と知人に聞き、障害特性やその子の良さを全く見ない対応に憤りを持って書いたのが5月の記事でした。取材に応じて下さったお母様の勇気や、協会の皆様のご協力に心より感謝しています。今後もライフワークとして取り組んでいきます。 

テレビ報道:NHKおはよう日本 2012.11.11放送

日曜特集「アプリが障害者の生活を変える」 制作:日本放送協会

表彰理由:番組では自閉症児とのコミュニケーションに最近のタブレット端末とアプリという道具の活用が有効であることをわかりやすく紹介しました。これは同種の課題解決に希望を与えるものであるとともに、一般の方々にも自閉症の特徴を理解していただく機会となりました。

  NHKおはよう日本様より

今回はこのようなすてきな賞をいただきまして、本当にありがとうございます。タブレット端末やスマートフォンが、障害のある方々の生活の支援になっていることを多くの人に知ってもらうことで、より暮らしやすい社会になってほしいと思い、取材しました。今後も自閉症への関心を持ち続け、伝えていきたいと思います。

【2011年度 受賞】

映画:「ちづる」監督:赤﨑正和様

 表彰理由:ドキュメンタリーの映像を通し、暖かい視点から本人の生活を生き生きと伝え、また現実の家族の葛藤を描き、広く人々に感動を与え、その理解を得る契機となりました 。自閉症の啓発に貢献したものとして感謝するとともに、これを表彰します。

赤﨑正和様より

自閉症の妹をもつ赤﨑監督自らが、家族の日々を追ったドキュメンタリー映画。元々は大学の友達やこれから出会う身近な方たちに自分の家族のことを知ってほしくて作った卒業制作とのこと。今回の受賞のお知らせに、赤﨑監督は非常に喜ばれたそうです。そこで赤﨑監督をお招きし、役員と子どもたち13名から感謝の拍手とともに、表彰状と記念品をお渡ししました。

 「ちづる」はまだまだ全国で上映会が開催されています。

また、自主上映も随時受け付けています。お見逃しの方はホームページをチェック!!

http://chizuru-movie.com/  (「ちづる」公式サイトのブログ「監督日記」で、監督直々の当日レポートもあります)

連載記事:朝日新聞 2011.7.27 ~15回連載「いま子どもたちは 発達障害」

記者:大阪本社 左古将規様

表彰理由:この記事は 感覚異常(聴覚)の面から発達障害の人の日常を丹念に取材され 社会に広くその現実を知らしめ その理解を得る契機となりました。自閉症の啓発に貢献したものとして感謝するとともに、これを表彰します。

左古将規様より

「学生時代から「自閉症の傾向があるのかな?」という友人が周囲におり、彼らの思いを「知りたい」との思いから取材を始めました。当事者やそのご家族から多くの反響をいただき、身に余る光栄です。今後もさらに勉強を続けたいと思っています」

新聞報道:朝日新聞 2011.3.22 朝刊「周囲に遠慮 車中泊1 週間」

記者:社会部 赤井陽介様、安倍龍太郎様

表彰理由:この報道は東日本大震災において避難生活が困難な自閉症者の実情を丹念に取材され 社会に広くその現実を伝え その理解を得る契機となりました。自閉症の啓発に貢献したものとして感謝するとともに、これを表彰します。

朝日新聞社 社会部 赤井陽介様、安倍龍太郎様より

3.11から11日後に朝日新聞に報道されたこの記事は、東日本大震災において避難生活が困難な自閉症者の実情を取材されたものでした。ご担当された赤井陽介記者にこの記事を書かれた動機をうかがいました。

「新潟県中越地震(H16年)の時も、障害のある人にとって避難所の生活は無理だという声があり、今回の大災害でもそのようなことがあるのではという予感がありました。そうして被災地を回っていたら、安倍記者から連絡があり、嫌な予感が的中しました。そこから、あの記事が生まれました。数日ならまだしも、今回のように長期にわたる場合、車中や避難所での生活は難しいと思います。記事を読んだ方から、『受け入れたい』などの電話がたくさんありました」反響が大きかったことがうかがえます。安倍記者が撮影された写真は大変印象的でした。 

テレビ報道:テレビ朝日「モーニングバード」2011.12.7放送Get in touch!特集 

制作:田中義樹様(チーフプロデューサー)、須田光樹様(チーフディレクター)

風間研一様(担当ディレクター)、羽鳥慎一様、赤江珠緒様、東ちづる様

表彰理由:この報道は自閉症スペクトラムの人たちの芸術活動を紹介すると共に だれもがつながりながら生きていくことの素晴しさを広く社会に伝え その理解を得る契機となりました。自閉症の啓発に貢献したものとして感謝するとともに これを表彰します。

東京都自閉症協会も運営に参加し、オノヨーコさんをゲストにお迎えした啓発イベント「Get in touch!」を特集。東ちづるさんがオノヨーコさんの単独インタビューも行い、「芸術家も変わっているということで偏見を受けてきた。自閉症の人も同じ」「ひとりひとりが違うということを楽しめる世の中に…」というメッセージを発信しました。

この報道は東ちづるさんの「自閉症、発達障害、アスペルガーなどの特性の正しい知識を広げたい♪ 誤解、勘違い、無関心が、トラブルや、誰かを傷つけたりしているのだから。難しく考えないで、知りたいと、もっともっと興味を持ってほしい」という想いから実現しています。

【2010年度 受賞】

  作品名:「G-プレス」

制作:世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」 担当:稲垣修様

表彰理由:この作品は、豊かで暖かい視点から、発達障害の子どもたちの生きづらさにフォーカスすることにより、広く人々の気づきを促し、その理解を得る契機となりました。自閉症の啓発に貢献したものとして感謝するとともに、これを表彰します。

 作品名:「クローズアップ現代 アスペルガー症候群活躍の場を求めて」

      2010年4月放送  制作:NHK 担当:井上登志子様

表彰理由:この作品は大人のアスペルガー症候群の人たちを丹念に取材され、社会に広くその現実を知らしめ その理解を得る契機となりました。自閉症の啓発に貢献したものとして感謝するとともに、これを表彰します。

 

 

 

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