11/18(土)「親なき後を見据えた残しておくべき記録」のお誘い
2023年10月02日 [協会活動]
私たちが亡き後、子供たちを支援してくれる人にどんな記録を残せばいいのでしょうか?親心の記録を手掛かりに学んでいきたいと思います。実際に書いていただく時間も設けていただく予定です。また後半では、過去のご相談から事例紹介もしていただけるとのことです。奮ってご参加くださいませ。
〇日時:11月18日(土)13:30~15:30
〇講師:渡部伸先生(「親なきあと」相談室主宰)
渡部伸先生:
1961年生、福島県会津若松市出身、「親なきあと」相談室主宰
東京都行政書士会世田谷支部所属、東京都社会保険労務士会所属
2級ファイナンシャルプランニング技能士、世田谷区区民成年後見人養成研修修了
世田谷区手をつなぐ親の会会長
主な著書:障害のある子の「親なきあと」~「親あるあいだ」の準備、
障害のある子の住まいと暮らし (ともに主婦の友社)、
まんがと図解でわかる障害のある子の将来のお金と生活(自由国民社)、
障害のある子が安心して暮らすために~知っておきたいお金・福祉・くらしの仕組みと制度(合同出版)
会場:シャロームみなみ風(東西線早稲田駅徒歩7分)
方法:ハイブリッド方式(以下の申し込みフォームより会場参加かオンライン参加かを選んでいただけます)
参加費:会員無料、その他1000円(会場・オンラインとも同額です)
申し込みフォーム:https://forms.gle/ZrHLojuaQQW72PeBA